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本の蟲 1人でワンドロ1日1枚UP

本の紹介、アニメ、漫画感想。イラスト描いたり、好きな作品の二次創作など書いたりしています。本の紹介のためにアマゾンの商品紹介を使用しています。

過去に捕われたまま生きていくのは嫌だ

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まだラフなんですが、何もないと寂しいので載せました。

 

 

母の日、母親に感謝する日なのですが心から感謝できない私がいます

母親・父親に対しての許せない気持ちとそれに縛られて生きていくのがいやだと思う気持ち。

「あの時親がもっと~だったら」と思えば思う時ほど、私は精神的に親から自立できてないんだと思います。

「あの時親がどうであれ、今の自分は今の自分が作った」と責任を自分に求めていく時ほど、諦めたりどうしようもない自分を少し認められたりします。

親がどういう気持ちで子育てに向き合ってきたか分かりません。

親は親の考えで、生きてきて私は私の考えで生きています。

 

 

日本一醜い親への手紙―厳選版100通

日本一醜い親への手紙―厳選版100通

 

 許せないと思うならば、許せない気持ちを持ったまま生きていくの良いと思っています

自分の気持ちに嘘をつかない、自分を裏切って生きてはいけない。

どうせ許せないなら、誰にも見せれないほど酷い手紙を書いてみようと思いかいた時があります。

書くのだけで送る必要は無いんですよね。

誰にも見せなくても、自分の気持ち正直に書くだけでも、気持ちってだいぶ違ってきます。

 

不幸にする親 人生を奪われる子供 (講談社+α文庫)

不幸にする親 人生を奪われる子供 (講談社+α文庫)

 

 こちらの本にもあるのですが、自分の気持ちをどう整理していくかが自分らしく生きていく道なのではないかと。

親を責めてもしかたないですし、毒親とは親を責める為の言葉ではなく自分らしく生きていく為の心の整理をする為の物だと思うのです。

 

母親に心の底から「産んでくれてありがとう」なんて5年前までは思えませんでした

「何故産まれて来たのだろう?」と後悔ばかり、自分の存在なんて消えてなくなってしまえば良いとすっごくネガティブで自虐的で受身でどうしようもなかった。

 

カウンセリングで、親との関係自分の気持ちを整理し新しい軸を作る為に心の畑を耕しました。

自分が自分らしく生きていくんだと決めて

親を憎み現実から目を背けて、どうしようもなくなるところまで親のせいにし続けてる生き方は不毛な争いで誰も幸せになれません。

 

すばらしい母親も居ればどうしようもない母親もいるどちらに産まれるかは選べません。

選べなかった事による負債は大きいまま大人にならざる得ませんが、大人になってから自分の人生を取り戻すべく努力して行くのは自分の責任になっていると思っています。

 

今の私は母親に、心から感謝は出来ませんが

病気になり健康のありがたみを身をもって知り、暴君になっては人は離れていく事をしり愛してもらうのではなく愛する人を大切にすることが幸せなんだと知りました。

どんな人にも良いところがあり、悪いところがあります。

反面教師として学べる親がいたらから、私は人の痛みを知り病気の時に見捨てずにそばに居てくれる人と出会い、孤独とは自分が作り出すものだと学びました。

酷い環境にいると、人の優しさが嬉しくて涙が出ます。

自分の感情を正直に話しても関係が壊れない普通の人には当たり前な事も当たり前じゃない世界で生きてきた自分にはありがたい事。